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爪切りの基本 — 頻度・道具・コツ

うさぎの爪は放置すると床に引っかかったり骨折の原因になります。自宅でのケア方法と、動物病院でお願いする際のポイントをまとめました。

公開日: 2026年4月25日

ペットうさぎの健康問題として爪の過伸長が主要な要因のひとつとして挙げられています。定期的な爪切りは基本的なケアのひとつです。

爪切りの頻度

月に1〜2回を目安にしている飼い主が多いですが、品種・個体・生活環境によって伸びるスピードが異なります。爪先が床に触れる音がしはじめたら伸びすぎのサインです。

必要な道具

  • うさぎ用または小動物用爪切り(ギロチンタイプまたはニッパータイプ)
  • 止血剤(クイックストップ): 誤って深く切ったときのため
  • 明るいライト: 血管(クイック)の位置を確認するために

クイック(血管)の見極め方

爪の根元側に「ピンクの部分」が見えます。これが血管(クイック)です。この部分を避けて、爪の先端1〜2mmを切るようにします。

  • 白・薄い色の爪: ライトで透かすと血管が見えやすい
  • 黒い爪: 血管が見えにくいため少しずつ慎重に

出血させてしまったら

止血剤(クイックストップ)を爪先に押し当てます。なければ小麦粉を軽く押し当てる方法もあります。止血後は数分様子を見て、出血が続く場合は獣医師に相談します。

動物病院でお願いする場合

「自分でするのが怖い」「嫌がって難しい」という場合は、動物病院やグルーミングサロンでお願いすることができます。

> 注意: このコンテンツは一般的な情報をまとめたものであり、獣医師の監修を受けていません。

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